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お知らせ

標準治療に適さない食道がんに対する遺伝子治療薬の承認

岡山大学発のベンチャー企業(オンコリスバイオファーマ)は、2026年6月腫瘍溶解ウイルス製剤テロメライシン注(一般名:スラタデノツレブ)の製造販売の承認を厚生労働省より受けたことを発表しました。標準治療である根治切除および化学放射線療法の適応とならない局所進行の食道がんに対して、遺伝子組換えアデノウイルスを治療薬として使用するものです。このウイルスは正常細胞にはほとんど害がなく、がん細胞のみで増殖し、がん細胞を破壊するもので、放射線治療との併用も有効であるとする臨床試験が発表されています。

 

オンコリスバイオファーマのプレスリリース

https://ssl4.eir-parts.net/doc/4588/tdnet/2832908/00.pdf

 

岡山大学のプレスリリース

https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r7/press20251218-1.pdf

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