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遺伝子治療ニュース

薬価改定で医療費の膨張を抑制


10月20日の日本経済新聞「今日のことば」でも、薬価改定に関して取り上げられています。p>

薬価の算定は類似品と比べて効き目はどうか、外国の価格と大きな違いはないかなど、医薬品の特性に応じた基準に基づいて実施する。画一的で、市場の実勢とかけ離れているとの批判も上がる。実際は卸と医療機関の間で、3カ月や半年ごとに取引価格を見直す場合があり、医薬品を薬価よりも安い値段で仕入れているケースが多い。実際の仕入れ値と薬価の差額は医療機関のもうけになる。

薬価の見直しは、増え続ける国の医療費の伸びを抑える狙いもある。2013年度の国民医療費は40兆610億円で、うち薬剤費は8兆8500億円と医療費全体の22%を占める。高額な新薬の増加も薬剤費膨張の要因となっている。厚労省は抗がん剤「オプジーボ」の価格を、17年度に最大で25%引き下げる異例の臨時改定を決めた。

日本経済新聞 2016年10月20日「今日のことば」より


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